2021年5月31日月曜日

TRAVIS SCOTT × NIKE AIR JORDAN 6 "BRITISH KHAKI"

抽選で当たりました。
実物は思った以上にカッコイイです。

シューズバックはジョーダンとCactus Jackのロゴ





内側のチャックポケットは何もはいってません。

一番上のシューレース部分は




インソールとシュータンの内側にCactus Jack

サイドポケットには替えのシューレースストッパーが入ってます。

替え紐がブラウンとレッド2つ入り

思った以上のボリューム。シュータンの立ち上がりがいい。

ビームス別注リーバイス505


ビームス別注リーバイス505
USA製で後染めハンドペイントしてありました。
シルエットも2021年の今どきテーパードではありませんが
裾や股を補強・リペアしながらナンダカンダデそろそろ20年ぐらい履いているな。










2020年1月17日金曜日

厚底シューズ

急にニュースになり出したナイキの「厚底シューズ」(笑)

いやいや、結局ナイキ以外のメーカーが能無しってことでしょ。


2017年に「ヴェイパーフライ4%」が出てきた時、他のメーカーは「厚底シューズ」に否定的で相手にしてなかった気がする。

3年経った2020年の箱根駅伝でミズノが開発中の白いシューズが話題になってましたが、あれも結局ナイキの丸パクリでしょ。
ミズノのコメントだと「靴底のクッション部分に独自開発の硬いプレートを挟んだ構造」だって。
いやいやカーボンじゃなきゃいいのかよって話。
それにこのシューズが市販されたらそのままプロの選手が履いてレースに出れるのかって話しです。

日本のメーカーはホントに能無し。3年間どんだけ無駄な金使って何をやってたんだって話しです(笑)

いま世の中にあるハイテクスニーカー見るとナイキが発明した技術をパクってるだけにしか見えない。


ネットの記事に「ナイキが革新的なのは、既製品でやったということ」って書いてあったけど、まさにその通り。

今までプロの選手が既製品を履いてレースに出るなんてありえないことだったわけで。

「不公平」なんて言っている人もいるけど、むしろ今までプロの選手だけ一人一人の走り方に合わせたオーダーメイドで作っていたんだからそっちの方が「不公平」以外のなにものでもないでしょ。

だれでも買える既製品のナイキはむしろ「公平」

ちなみにナイキには次の兵器として「α-FLY:アルファフライ」があるらしい。
仮に世界陸連がヴェイパーフライやアルファフライを使用禁止にしても、ナイキがその次に出すシューズはさらにブッチギリでヤバいシューズを出してくるはず。

オリンピックのレース当日にそんなシューズ出してきたらサイコーだな。



2019年7月4日木曜日

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% メモ



ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%


買いました。と言うか買えました。

実はズーム ヴェイパーフライ 4% フライニットが数回履いてから盗まれてしまったので、もう1回ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニットを買おうか考えていた時にズームX ヴェイパーフライ ネクスト%発売のニュースがきました。

とりあえずこのズームX ヴェイパーフライ ネクスト%にチャレンジして、ダメだったらもう普通に買えるズーム ヴェイパーフライ 4% フライニットでもいいかと。

で。

買いました。と言うか買えました。

と言うわけでちょっとメモです。

まずは箱です。
ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニットは普通のナイキの箱でしたがズームX ヴェイパーフライ ネクスト%は専用です。
ブラックで「スウッシュ」「ZOOM X」「00.00.00」がエボンス加工されています。





裏面には「ナイキとは、ほにゃらら…」と書かれています。


それでは開けてみます。
最初に見えたのは白い半透明なシューズバック。「スウッシュ」「00.00.00」がプリントされています。「00.00.00」には目標のタイムを書くんでしょうね。




で、「スウッシュ」がプリントされた薄葉紙を開くとズームX ヴェイパーフライ ネクスト%がお目見えです。


グラデーションの入ったグリーンイエロー。
シューレースの先は片方だけチェックの模様になってます。


このシューズみてさすがナイキ。
凝ってるなーと思ったのが、この踵の黒いクッションパッド。
スノーボードのブーツとかでは、よくある踵のフィット感を良くする仕組みですね。
このズームX ヴェイパーフライ ネクスト%は、ナイキ フライニットよりも軽量で通気性に優れた構造の素材「ヴェイパーウィーブ」を使っていますが、フィット感と言う意味では当然フライニットの方が良いです。
そこでこの黒いクッションパッドを付けることでフィット感を向上させようということです。


ヒールには「% MEASURED IN THE LAB. VERIFIED WITH MEDALS & RECORDS」


「ヴェイパーウィーブ」は、X-Pacのような張りのある感じで半透明です。ソックスの組み合わせでちょっとオシャレも楽しめそうです。


ソールはズームX ヴェイパーフライ ネクスト%向けの新しいパターン。ズーム ヴェイパー フライ エリートのソールを進化させた感じです。


ヒールには「スウッシュ」が2つ。


タンの裏にはレースの日付と場所を書くところもあります。


タンの表は内側に「NIKE VAPORFLY」外側は風車のアイコンとか4つ。




ヒールにはいつもの「RUNNING」と「00.00.00」



正面から見るとシューレースはフットスケープのようにけっこうな感じで外側にねじれています。たしかに人間の足に沿って作ったらこの方がいいはず。
ふつうのシューレースが真ん中にある靴って、気が付くとタンが外側に動いてしまうのは足の形がそうなっているから。
フライニットはそこを気にしなくても良いんだけど「ヴェイパーウィーブ」だとそうはいかないのでこの形になったのかな?と思います。


あと、トゥーガードもほかのランニングシューズでは真ん中ですが、ちょうど親指の部分に合わせて最低限の大きさになっています。
たしかに地面を蹴り出して最後に離れる足の指って親指なのでこれも足の動きを合わせた作りです。

こういう細部を突き詰めるところがホントにナイキの凄いところ。ますますナイキ以外のスニーカーは買う気になりません(笑)





公式サイト

2017年2月2日木曜日

THE ACCOUNTANT

2時間の中にいろんな話がちりばめられていて
そして、ウマーくまとまっていて満足しました。

会計士のベンアフレックはもちろんの事、他に出てくる
キャストも1人1人のキャラ設定がちゃんとしてるし
ナイと思っていた笑えるところもあるし
こう言うのストーリー(脚本)がいいって言うんだろうけど
ホントそう言いたい映画でした。

あとやっぱりガンアクションは映画館で見たいね。

2017年1月31日火曜日

snowden

電話・メール・SNS・Webサイト

これまでもいろんな映画やドラマでアメリカの通信と呼ばれる
「監視」については、されているものと思っているから
そんなに驚かないけど、スノーデンが日本に居た時に

「日本がアメリカの同盟国でなくなった場合、日本のインフラを
停止できるマルウェアを仕組んだ」

みたいなセリフを聞いて怖いことするなーと思ったのと
ちょうど予告でやってた「サバイバルファミリー」の前フリ!?
って思わず笑いそうになりました(笑)
http://www.survivalfamily.jp/

あと、意味ないけど仕事のPCがデルだから
使うの止めようかなと思っちゃいました。
カメラとかマイクとか勝手につながってるんだろうなぁ。

でも、スノーデンってアメリカの情報機関臨時職員で機密を暴露した人ぐらいに
思ってから、なんでこうなっちゃったのか映画を見てナルホドねぇと納得しました。

告発は2013年だからもう5年も経つんだと思ったのと
監督の話を読むと思った以上に大変だったみたいだけど
いまだから映画にできだんだなぁ。と。
http://eiga.com/movie/81862/interview/



ネタバレですけど、最後に本人出てくると思わなかった。

2016年12月31日土曜日

GoodBye 2016、Hello 2017

2016年もあとすこしでオシマイ。
紅白賛否両論あるだろうけどオモシロかったかな。
あと、後厄でしたが最後にいろいろありました。

2017年はまた心機一転新たな気持ちで
日々精進したいと思います。